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いまさら知った!Twitterを取り巻く問題

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PC版Janetterの認証数が上限に達したニュースをみて、何が問題なのか分かりませんでした。気になったのでいろいろ調べてみたところ、いまさらながらTwitterを取り巻く問題を知りました。

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PC版Janetterの認証数が上限に到達したニュース

Twitter mondai 2

「Janetter」PC版がTwitterの認証数上限に到達、既存ユーザーも含め新規登録が不可能に - 窓の杜

簡単にまとめますと

  • PC版JanetterでTwitterの認証数上限に到達、既存ユーザーも含めて新規登録不可になった
  • 2012年にTwitter API Version 1.1の移行でユーザー認証数上限ができた
  • 制限に到達したクライアントがモバイル系を中心に他にもある

認証上限数は10万。変更適用時に10万を超えている場合は、その時点の認証数の2倍まで認められました。

上限に達したアプリは衰退するしかないように感じます。それともJanetterエリア1、Janetterエリア2、Janetterエリア3・・・みたいに増殖させるってあり?安易すぎる?

Tweetbot for Macは高い理由にも納得

以前から、Tweetbot for Mac が欲しいと思っているのですが、2,000円という価格の高さに尻込みしてました。いつかセールでもやらないもんかと期待して待っていたのですが、認証上限数の話を知るとセールなんて無さそうですね。

それどころか、わざと高い金額設定しているようです。
Tweetbot for Macリリース - 価格設定について #tweetbotjp - Togetterまとめ

認証上限数の10万というのは、アプリの利用者が10万人ではないそうです。認証したアカウント数になるそうです。

例えば、サブアカウント対応したアプリで、1人あたりアカウントを2つ持ったとすると、アプリを5万本販売した時点で上限に達します。これだとサブアカウント非対応のアプリがあるのも頷けます。

とにもかくにも、APIの仕様変更でサードパーティ製アプリにとっては、上限が決まった市場になってしまいました。Twitterはサードパーティ製アプリを締め出したい、と思われても仕方がありませんね。

ところでTwitterって何で儲けてんの?

Twitterの売り上げに関するニュースを見つけました。
ニュース - Twitter、IPOで最大10億ドルの調達を目指す、財務状況も公開:ITpro

この記事によると、売り上げの85%が広告収入で、残りの15%がデータライセンシング(リアルタイム検索?)となっていました。

広告収入が大半を占めていたことに驚きました。なぜなら、Twitterで広告を見たことがないからです。

そもそもTwitterの広告ってどこで見られるの?な状態です・・・

Twitterの広告とは?

フォロワーを増やす目的のプロモアカウント、検索結果やタイムラインに広告を表示するプロモツイート、トレンド付近に表示してTwitter上で会話を促進させるプロモトレンドの3種類の広告があります。

広告はTwitter上のサイトでのみ見ることできます。実際に公式アプリを使用すると確認できました。ちなみに同じタイムラインでもTweetbotに表示されてません。

Twitter mondai 3

広告については下記サイトに詳しくまとめられています。
Twitter広告メニュー「プロモアカウント」「プロモツイート」「プロモトレンド」のまとめ

サードパーティの広告は禁止

Twitterでは、サードパーティによる広告は禁止されています。サードパーティの広告っていったい何なんでしょうか?

「利用者のタイムライン上に広告を表示してはいけない」ってことのようです。タイムラインの周りのスペースには広告を表示することは問題ないようです。無料版アプリでは広告が表示されていることが多いです。

話は戻るけど、どうしてサードパーティを規制するの?

あくまでも僕の推測ですが、収益化のためではないでしょうか。

ユーザーに公式サイトや公式アプリを利用してもらわないことには、広告収入が見込めないからだと思います。さきに紹介したとおり、Twitterは広告収入で成り立っている会社ですから仕方がないのかもしれません。

Twitter側としては「ただ乗りされて儲けにならない」のでは、規制したくなる気持ちも分からなくはないのですが、サードパーティがあってこそ、今のTwitterが成り立っているのも忘れてほしくないですね。

他に考えられそうなことといえば、ある程度タイムラインをコントロールしたいのではないでしょうか。Twitter Cardsがそうだったのですが、せっかく新機能を投入してもサードパーティの対応が追いつかず、歯がゆい想いをしたのかもしれませんね。

Twitterの最近の動き、未来は明るい?

ここ最近のTwitterの動きです。

広告ネットワークの買収

Twitter傘下のMoPub、ネイティブなモバイル広告プラットフォームを提供 - CNET Japan

昨年末には広告ネットワークMoPubを買収したことにより、Twitter上だけではなく、サードパーティでの広告配信も可能になるようです。

オンライン決済サービスとの提携

Twitter、オンライン決済サービスのStripeと提携か - CNET Japan

この提携が成立すると、「小売業者がツイート経由で直接クレジットカード決済を受け付けられる」ようになるそうです。これが上手くいけば第三の収入源として面白い存在になりそうです。

Twitterは、日本ではテレビでも利用されるくらい定着しています。なくてはならない存在ではないでしょうか。一日でも早く、がっぼり稼いでもらって、APIの規制を緩めてくれることを期待しています。ってそりゃないか。

ほんじゃまた!

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