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Kindleオーナーライブラリーの無料本って出版側にどんなメリットあるの?

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Kindleオーナーライブラリーの無料本って、出版側にどんなメリットがあるんだろう?って気になって調べてみました。月単位の貸出回数に応じてお金が分配されるようです。お金分配の仕組みについて簡単にまとめてみました。

Kdp select 1

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KDPセレクトグローバル基金から分配される

Amazonが毎月基金に積み立てを行い、その基金から貸出回数に応じてお金が支払われているようです。

たとえば、ある月の基金が1,000万だとして、ある著者の本が1,000回借りられ、参加しているすべての本が100,000回借りられたとすると、

1,000万円 × (1,000回/100,000回)= 10万円

となり、著者には10万円のお金が支払われるようです。

ところで1冊貸し出すといくらになるの?

実際に貸出1回あたり何円になるのか調べてみたのですが、2年前の記事しか見つかりませんでした。

定点観測:AmazonのKDP Select、2月は貸し出し回数減だが分配収益は最高に - ITmedia eBook USER

この記事によると、貸し出し1回あたり1.5~2.1$、日本円に換算すると120~200円くらいでしょうか。AmazonでKindle書籍を普通に販売するとロイヤリティーが70%です。250円で販売するのと同じくらいになりそうです。

そう考えると、無名の著者は、無料本にするメリットが大きそうですね。

ほんじゃまた!

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