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Kindle本の家族共有はグレーゾーン?

投稿日:2013/03/27 更新日:

POPOLOGです。念願だったKindleを一ヶ月前に購入しました。読みたい書籍が全てあるわけではないのですが、セール本コーナーのおかげで普段手に取らない本を読むことができて満足してます。

実際に使ってみて疑問に思ったのが「本の家族共有はできるのか?」ということです。規約など色々調べて見ました。

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## 紙の書籍は貸し借りは簡単

小さい頃を振り返ると兄弟や友達で漫画の共有していたことを思い出します。俺はスラムダンク、おまえは幽遊白書とか・・・年代がばれます。

紙の書籍では特に意識することなく簡単に貸し借りが成立しました。

Kindleで貸し借りできるのか?

Kindleには密かに貸出機能があるようです。貸出は最大14日間できて、持ち主であっても貸し出し期間は閲覧できなくなる仕組みです。貸したら手元になくなりますから紙の書籍と同じですね。

残念なことに、この機能は日本では使えません。規約を見る限りアメリカと中国だけのようです。詳しくはこちら

そりゃそうですよね、電子書籍は紙の書籍と違って劣化することもないので、見ず知らずの他人に貸したって嫌な感じはしません。それこそ貸出が横行して本が売れなくなりそうです。

現状、「貸し借りする機能はあるが利用できない」のです。今後も難しいのではないでしょうか。図書館だけでも限定で展開されたりすると嬉しいですよね。

じゃぁ、どうする?

そうなると簡単に思いつく手段としては、やはり「端末の共有」や「アカウントの共有」といった方法になるのでしょうか。

「共有」について気になり、Kindleストアの規約してみると

別途に明確な記載がある場合を除き、お客様のKindleコンテンツまたはその一部に対するいかなる権利も第三者に販売、借用、リース、配信、配布、サブライセンス、ないしは別の方法で譲渡してはならないものとします

となっており。素直に解釈すると共有はNGのような気がします。

しかし一方で、My Kindleの端末管理ページには以下のような文言があります。

・お客様と他の人が同じ本を読んでいる、
・更に複数の端末が一つのアカウントに登録されている

kindle_rent-1

Amazonとしては「端末の共有」や「アカウントの共有」といった使い方を想定しているとも想像できるのではないでしょうか。

共有の問題点

仮にOKとしても問題は残ります。

それは書籍を購入するにはクレジットカードやギフトポイントといった金銭が絡んでくることです。そうなると家族間以外の貸し借りというのはトラブルが発生したことを考えると難しいのかもしれません。

他に思いつく問題としては、「ハイライトした部分が見えてしまう」「どこまで読んだか分からなくなる」といった問題がありますが、それらについては紙の書籍も同じことで電子書籍ならではの問題ではないのかなと思う。

読書家の家族なら

仮に家族間でアカウント共有がOKであれば電子書籍はかなり魅力的です。

紙の書籍だと同じ家にいないと本の共有は物理的にできません。しかし電子書籍なら遠方に住んでいようが共有ができます。電子書籍に距離はないからです。

高校を卒業して遠方の大学に入学して兄弟離ればなれになったとしても、漫画の共有が簡単にできます。重複して買う必要がありません。我が家には重複した漫画本がありました。時代の流れを感じます。

とメリットを考えていると、この使い方は著者にとって不利益が多そうなので、やはり規約の通りNGのような気がしますね。

おわりに

色々検討しましたが、我が家では電子書籍に興味があるのは私だけ、本を読むのも私だけ・・・

ではでは。

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