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消火器による初期消火訓練

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秋は防災訓練のシーズンですね。
先日、消火器よる初期消火の訓練に参加しました。
最近では粉末の代わりに水のでる模擬消火器を利用することが多いそうです。粉末の散布による近隣からのクレームが少なくないようです。
色々教わったので備忘録としてまとめてみます。

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初期消火の注意点

入ってきた通路を背にしましょう

消火器を噴射すると、粉末が舞い視界が非常に悪くなります。そんなとき入ってきた通路が避難通路となります。消火活動中は、必ず入ってきた通路に背を向けて見失わないことが大事です。

離れた場所から噴射を開始しましょう

火に接近しすぎて噴射すると、粉末を通じて火が自分にかかる可能性があるので危険です。
離れた場所から「ほうきで掃く」ように、近づきながら消火します。目安は3メートルです。
また、噴射開始時はホースを下に向けて、しっかり構えることが大事です。

効率的に噴射しましょう

噴射時間は13~17秒と意外に短いです。効率的な噴射が求められます。
基本的に火は下から上に燃え広がります。上から消火しても下から炎が上がるので消火は必ず下から行います。

「火事だ」と声を出しながら消火しましょう

他の人にも火元が分かるように大きな声を出しながら消火します。

消火器の限界をしりましょう

天井まで火がまわった状態では、消火器による消火は困難です。
室内消火栓での消火、もしくは、避難に迅速に切り替えましょう。

消火器のいろいろ

粉末タイプが90%

消火剤には、粉末、液体、泡などタイプが複数あります。粉末タイプが約90%で一般的に広く使用されています。

寿命は8年

寿命は約8年程度と言われています。以前は、寿命がきたら粉末の入れ替えを行なっていましたが、新品取り替えがコスト的に安いため主流になっています。専門業者で購入すると、古い消火器は引き取ってくれるサービスもあるようです。

出しきりタイプ

握る部分の中央にメーターがついてないタイプは、出しきりタイプで一度噴射すると全て出し切るまで止まりません。

悪質な訪問販売

消火器の値段って知ってますか?
私は知りませんでした。知らない人が多いのではないでしょうか。
家庭用で使われている粉末1.2kgタイプは、専門業者でも7千円もあれば購入できます。
量販店や通販では、4千円台からあります。
粉末〈ABC〉消火器「エコビーナス」ME-6C型2011年製

値段があまり知られていないことを利用して、2~3万で販売する悪質な訪問販売業者がいます。
他にも消防署を装って消火器の交換が必要だと迫って高額な代金を請求する業者もいます。

皆さんも気を付けてください。


恥ずかしながら知らないことが多かったです。有意義な訓練になりました。
「訓練は実践と思え、実践は訓練と思え」という言葉があります。日頃からの訓練を積み重ねることが大事ですね。

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