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読書ノート

ハーバードの人生を変える授業

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今回の一冊は、「ポジティブ心理学」の分野で有名なタル・ベン・シャハーの授業を元にした自己啓発本です。「ポジティブ心理学」とは、”良い人生をおくるにはどうしたらよいか”を科学的に考える学問です。全部で52の授業があり、科学的な根拠もまじえて解説されています。全ての授業においてワークが準備されており実践的な内容となっています。

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気付きの大切さ

コップ半分の水があります。「半分しか入っていない」と感じる人もいれば、「半分も入っている」と感じる人もいます。この場合、どちらの人が多く"幸せ"を感じているかというと後者だと思います。モノの見方、考え方が違うだけで"幸せ"の感じ方も変わってしまいます。

ある授業に「毎日、感謝できることを5つ書く」というワークがあります。実践してみると5つというのは簡単に見つかりそうで見つからない数字でした。1日の出来事を振り返り考えないといけません。そのおかげで隠れた幸せに気付くことができます。

実践前後で、自分の恵まれている環境に気付いたり、苦手だった人の印象が変わったりしました。

実践が必要

本書は非常に読みやすい文章になっており、あっという間に読み終わりました。読むだけでも考え方のヒントになる箇所があります。しかし、各授業に準備されているワークを実践することで「より良い人生」に変えていけるのだと思います。何度も読み返して実践していきたいです。

おっさんチェック

実際に失敗したときのつらさよりも、失敗するかもしれないと感じるときの恐怖のほうが、じつは私たちを痛めつける
(11 失敗から学ぶ)

幸福というのは人生における客観的な出来事で決まるのではなく、出来事をどのように解釈するかという主観的な心の動きによって決まる
(20 いいところを探す)

認知の歪みがあることがわかったら、その出来事に対する考え方を変え、違ったように感じればよい
(24 解釈を変える)

負の感情を抑制しようとすればするほど、その環状は激しさを増し、私たちを支配しています
(33 嫉妬から学ぶ)


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